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宮脇 磊介(みやわき らいすけ)

1932年東京都生まれ

宮脇磊介事務所代表
元内閣広報官

学歴
東京大学法学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「騙されやすい日本人―覆い隠されている危機の構造」
「情報戦争・国際テロ時代の企業の危機管理―見えない敵にどう備えるか―」
「大災害対策とその盲点」
「日本のテロ対策」
「情報漏洩と企業の新しい危機管理」
主な著書
『騙されやすい日本人―覆い隠されている危機の構造』
『サイバー・クライシス―「見えない敵」に侵される日本』
『なにわ金融事件簿―闇に蠢く懲りない面々』
経歴
大学卒業後、警察庁に入庁。警視庁警備部警備第一課長、警察庁刑事局捜査第二課長、皇宮警察本部長などを歴任し、1986年に中曽根内閣で初代の内閣広報官に就任。1988年に退官後、NTT特別参与、電通顧問を経て、1995年より世界の組織犯罪等をテーマに評論・著述活動を開始。現在は、宮脇磊介事務所代表、重要インフラ対策委員会特別参与などを務める。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)ライシャワーセンター終身研究員。世界中の企業、要人から頼りにされる組織犯罪対策のプロフェッショナル。

 

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