中川 政雄(なかがわ まさお)
1942年大阪府生まれ
日本笑い学会支部長
NPO法人お笑い研究会プロデューサー
大阪経済法科大学経済学部経営学科講師
元八光信用金庫常務理事
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「不景気なんて笑い飛ばせ!!元気の出前でっせ~」
「やったらやれるで!!」
「革新的リーダーで組織が変わる」
「今こそ求められているリーダーとは」
「笑いがあればピンチも乗り越えられる」
「笑いは心の潤滑油」
「 “笑い”を“操る”者が不況に克つ」
「誉めて伸ばせば人は化ける」
「出来る人と出来ない人の差は小さい」
「人は時として化ける」
「笑う社会と泣く社会はここが違う」
「こうしたら売れる営業の真髄」
- 主な著書
- 『やったらやれるで』
『笑いとばせ!!』
『自由化時代を乗り切る新渉外体制』
『いっしょにやろやないか』
『一歩踏み込め景色が変わる! 新渉外体制』
- 経歴
- 1961年3月に八尾信用金庫(現・八光信用金庫)入庫。28歳の若さで支店長に抜擢され、1991年まで7カ店の支店長として第一線で活躍。常務理事営業推進部長、業務企画部長、国際部長、経理部長、地域貢献活動の担当常務理事を歴任。2002年6月に退任。オフィスなかがわを設立、講演会や元気コメンテーターとしてテレビでも活躍中。元気のない時代、「元気の出前」が大好評。金融機関という一般的に硬い組織において、笑いをキーワードとして組織改革をした伝説の信金マン。ユニークで独特のリーダー論で不振店舗を次から次へと優秀店舗に仕上げる。1989年に職場の部下と二人で企業内クラブ「お笑い研究会」を旗揚げ、自らもプロデューサーを務めてボランティア活動として施設を慰問。それが高く評価され、NHK「クローズアップ現代」をはじめとする多くのテレビにも出演、全国的な知名度を得るとともに新聞や雑誌等でも取り上げられる。