講師をカテゴリーで探す

齋藤 精一郎(さいとう せいいちろう)

1940年東京都生まれ

千葉商科大学大学院教授
(株)NTTデータ経営研究所所長

学歴
東京大学経済学部卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「齋藤精一郎の経済・景気診断/日本経済を診る」
「今年の景気を読む」
「世界潮流とこれからの日本経済・経営のあり方」
「日本経済の現状とこれからの暮らし」
「どうなるこれからのくらしと経済」
「どうなる日本経済・どうする日本」
「最近の金融経済情勢について」
「日本経済を展望する~忍びよる世界デフレに企業はどう立ち向かうのか」
「変わる金融経済と私たちの暮らし~家計はどう対応すべきか」
「これからの日本経済と景気のゆくえ―日はまた昇るか―」
主な著書
『大転換―日本経済・2007年~2015年』
『新「成長経済」の構想』『ゼミナール現代金融入門』
『10年デフレ』『マネー・ウォーズ』
『経済学は現代を救えるか』
『日本経済 完全復活の真実』
『アングラ・マネー』
『痛快!新しい金融学』
『デフレ・賃下げ・値下げの経済学』
『「現代デフレ」の経済学』
『齋藤教授の日本経済入門』
『ゼミナール現代金融入門』
『日本再編計画』
『大崩壊が始まるとき―金融恐慌と「三つのバブルの物語」』
経歴
日本銀行勤務を経て、1972年に立教大学社会学部助教授となる。1975年4月より2005年3月まで立教大学社会学部教授。2005年より千葉商科大学大学院教授(金融論・コーポレートファイナンス)となる。1991年よりNTTデータ経営研究所所長を兼任。専門の社会経済学・経済政策・金融論を中心にエコノミスト・社会経済学者として幅広い評論活動を展開している。また、テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」などテレビのコメンテーターとしてマスコミでも活躍中。実務経験を生かした金融論は的確で斬新。

 

ご相談はお気軽に 03-3980-1791