岩本 沙弓(いわもと さゆみ)
Office「W・I・S・H」代表
経済評論家
金融コンサルタント
- 学歴
- 東京女子大学 卒業
青山学院大学大学院 国際政治経済学科 修士課修了 卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「最新経済分析~日米中経済の展望」
「どうなる!菅政権の行方と日本経済そして激動の世界経済」
「世界から見た日本経済を学ぶ~日米新政権発足後の経済動向とエネルギー」
「消費税増税後の日本経済を考察する」
「アメリカは日本の消費税を許さない」
「現代を考える~消費税をめぐって~」
「国家のグランドデザインを考える『ハイパーローカル』という道~」
「日本の為替・経済政策、ここが危うい」
「今さら聞けない、円高・円安」
- 主な著書
- 「日本経済 本当はどうなってる?」
「新・マネー敗戦-ドル暴落後の日本」
「あなたの知らない日本経済のカラクリ」
「アメリカは日本の消費税を許さない~通貨戦争で読み解く世界経済」
「経済は『お金の流れ』でよくわかる~金融情報の正しい読み方」
「バブルの死角~日本人が損するカラクリ」
「良識派vs常識派で徹底分析~これが日本経済<世界「超」最強>の仕組み」
「実は世界No.1日本経済」
「世界のお金は日本を目指す~日本経済が破綻しないこれだけの理由」
「最後のバブルがやってくる~それでも日本が生き残る理由 世界恐慌への序章」
「為替占領~もうひとつの8.15 変動相場制に仕掛けられたシステム」
「マネーの動きで見抜く国際情勢」
「為替と株価でわかる景気の大原則」(大人の社会科シリーズ)
「円高円安でわかる世界のお金の大原則」(大人の社会科シリーズ)
- 経歴
- 経済金融に精通した為替のプロ。お金の流れを中心に世界経済と日本の景気をズバリ読む。1991年より日・米・加・豪の金融機関にてヴァイス・プレジデントとして外国為替、短期金融市場取引を中心にトレーディング業務に従事。銀行在学中に青山学院大学大学院国際政治経済学科修士課程を修了。日本経済新聞社発行のニューズレターに7年間、為替見通しを執筆。金融機関専門誌「ユーロマネー」誌のアンケートで為替予測部門の優秀ディーラーに選出される。現在、講演・執筆活動に加え、参議院特別委員会、政策フォーラム、学術講演などで、国際金融市場における日本の立場を解説している。