マダム 路子(まだむ みちこ)
1940年東京生まれ
魅力学研究家/国際魅力学会会長
魅力心理学研究センタ-代表
一般社団法人日本ファッションウィッグ協会理事
早稲田大学講師
作家
- 学歴
- 山脇学園/日本美専門容学校卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「あなたの個性を活かす魅力心理学」
「経営に活かす魅力学」
「上司の花道」
「管理職の器量、度量、力量」
「女性管理職のための魅力学」
「女性がわからなければビジネスで生き残れない」
「ビジネスマンできる顔・だめな顔」
「ビジネスマンのダンディズム」
「起業家のための魅力心理学」
「自分を生かし人を動かす魅力心理学」
「魅力的なエイジレス人生」
「中年よ大志を抱け」
「女性を味方につける魅力心理学」
「生涯現役で凛として美しく」
「スペシャリストへの道」
「ライフデザインを考える」
「ママが楽になる子育て法」
「ツキと運を呼ぶ魅力学」
「男は愛嬌・女は度胸」
- 主な著書
- 『今の「自分を変えたい!」あなたに』『魅力学入門』『男も女も魅力顔を創る』『男は愛嬌・女は度胸』『体験的愛人論』『40代の男たちへ』『母はやめられない』『もうデブとはいわせない』『もっと素敵にキレイになる本』『大恋愛のススメ』『いま、四十代を生きる女へ』『35歳からの魅力学』『愛の魅力学』『小説やせずにはいられない』『ビジネスマンできる顔・だめな顔』『中年よ「大志を抱け」』『お世話になります』『愛縛』『自分を生かし人を動かす魅力学』等多数。
- 経歴
- 女優を志した十代の時に、東宝劇場の演出家で「魅力学」を提唱する故・丸尾長顕氏と出会い、未整備だった〈魅力学〉の体系化を継承する。日本美容学校に入学して美容師資格取得、22歳で“ビューティ:チャームコンサルタント”教室を自宅に開講。魅力学研究家・美容家/品川路子として、主にメディアで活躍。23歳で山野美容学校創立者である山野愛子氏次男と結婚。山野路子として美容室の経営、美容家、魅力学研究家として活躍。国内、海外でモデルとしても活動。4児を得るが12年目に離婚。マダム路子と改名。結婚、離婚、4人の子育て経験を重ねながら、各種の企業、学校、公共団体のコンサルタント、アドバイザー、セラピー、カウンセリング等でキャリアを磨く。その幅広い人生経験を軸として、個人の生き方、家庭や会社の対人関係、経営の活性化、起業等のあらゆる世界に必要不可欠な、人材の発掘:育成に大きな力を発揮する「人の心をひきつける“魅力心理学“」を(魅力学を発展させた)確立。1999年1月に【魅力】をキーワードとして『真・善・美』を探求し、個人的、社会的に質の高い゛魅力人゛を育成する目的で、産学の垣根を越えて、『国際魅力学会』を設立。2001年9月に『魅力心理学研究センター』を開設。【魅力心理学8つの法則】で“個性を創る““魅力を磨く“自分を活かす“ことをモットーとし『顔、身体、心』の調和、『視覚的な美と魅力』を強力な戦力としてとらえ、企業の人材育成、資格を有する人を「プロとして養成するブラッシュアップ講座各種」起業家、政治家等の魅力開発の指導家として活動。また、魅力心理学は、商品開発、営業、広報、社会活動と、あらゆる分野で活用、応用ができるプラス思考の行動を促す心理学としてテレビ、新聞、雑誌などでも注目されている。産学の垣根を超え魅力人の輩出を目指し、多方面で活躍中。若手人気漫才コンビ“品川庄司”の品川は実の息子。