村沢 義久(むらさわ よしひさ)
1948年、徳島県生まれ
東京大学サスティナビリティ学連携研究機構特任教授
- 学歴
- 東京大学大学院工学系研究科修了(情報工学専攻)
スタンフォード大学経営大学院にてMBA取得
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「自動車産業の近未来」
「地球温暖化と日本経済」
「サスティナビリティ(持続可能性)の現場から」
- 主な著書
- 『グローバル・スタンダード経営』(ダイヤモンド社、1997年)『世界標準時代の成功法
則52』(PHP研究所、1998年)『株主価値経営で強い会社をつくる』(かんき出版、1999
年)『手にとるように地球温暖化がわかる本』(かんき出版、2008年)『仕事力10倍アッ
プのロジカルシンキング入門』(毎日新聞社、2008年)『日本経済の勝ち方 太陽エネル
ギー革命』(文春新書、2009年)』ほか
- 経歴
- 1971年東京大学工学部舶用機械工学科卒業、
1974年東京大学大学院工学系研究科修了(情報工学専攻)
その後、スタンフォード大学経営大学院にてMBA取得
1979年から1983年ベイン・アンド・カンパニー(コンサルタント)
1983年から1992年ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン(日本代表)
1992年から1995年ゴールドマン・サックス証券(バイス・プレジデント)
1995年から2000年モニター・カンパニー日本代表
2000年から2002年サイクロン・コマース・インク日本代表
2002年コラボ・テクノロジー取締役
2003年から2005年東京大学非常勤講師
2005年9月東京大学特任教授(サスティナビリティ学連携研究機構)、現在に至る