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清水 国明(しみず くにあき)

1950年 福井県生まれ

NPO法人河口湖自然楽校 楽校長
所沢市教育委員

講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「ガンばらない。でもあきらめない」
「人生100年時代 後半人生の愉しみ方」
「防災力を身につけよう『防災力講座』」
「生き延びるための防災術」
「自然の中でヒトになる」
「生きるチカラ、自然のチカラ」
「楽農~農的暮らしのススメ~」
「『生きること』と『働くこと』」
「見つめなおそう、親子の絆」
「心のブレーキのススメ」
主な著書
「知識ゼロからの絵手紙入門」
「清水国明の自然遊び日記」
「遊YOUキッズアドベンチャー」
「清水国明の自然暮らし検定」
「東京発=中小企業50の挑戦ドラマ―清水国明の東京リトルガリバー」
経歴
1973年 伝説のフォークソング・デュオ「あのねのね」 で芸能界デビュー。1976年 京都産業大学法学部を卒業。1995年 アウトドアライフネットワーク「自然暮らしの会」を主宰。代表を務める。2004年 自らが自然暮らしを実践する山梨県富士河口湖町にて「NPO法人河口湖自然楽校」を設立。2005年 自然とのふれあいを通じて、都市生活で忘れてしまった人間本来の機能を目覚めさせ、心と体の健康を取り戻すこと、そして子どもたちの生きる力を育むことをテーマに、山梨県河口湖にアウトドアパーク「森と湖の楽園」を開園。 2009年 十二指腸乳頭部に腫瘍が見つかる。都内大学病院にて、十二指腸の全摘出。早期発見だったため約3週間で退院する。2011年 財団法人日本レクリエーション協会主催で審査された【もっともレクリエーショナルなイメージを持つ著名人「ベストリクルー」】一般審査部門にて1位に選出される。東日本大震災以降、NPO法人河口湖自然楽校を拠点に、被災地復興支援活動に積極的に関わっている。2012年 山梨学院大学現代ビジネス学科客員教授に就任。2017年終了。2013年 山口県周防大島片島の無人島を購入。「ありが島」となずける。森の自然体験フィールド「森と湖の楽園」につづき、海の体験フィールドとして、 日本一ワクワクする「無人島キャンプ場」プロデュースに取組んでいる。 2014年 所沢市教育委員に就任。2016年 平成28年熊本地震の復興支援の一環として、被災地へのトレーラーハウスの緊急輸送をはじめる。2017年 清水国明がプロデュースする、日本最大級(広さ2,800㎡・砂の量1,125t)人工ビーチ”タチヒビーチ”をオープンさせた。 2018年 9月1日新曲「アイタイ・アイタイ」をリリース。テレビ、ラジオの司会やコメンテータ、さらに新聞雑誌への執筆など、幅広く活躍中。 芸能界きっての自然環境派、スローライフ実践者としても知られ、自然体験や環境講演会なども多い。
<肩書>
JOIN大使(移住・交流推進機構)/全日本チェンソーアート協会 特別顧問/災害出動型RVパークPJプロデューサー
<主なメディア出演>
TBS…噂の東京マガジン/BS-TBS…湯のまち放浪記



 

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