坂本 篤彦（さかもと あつひこ）
１９６４年東京都生まれ
ビジネス･コア･コンサルティング代表
中小企業診断士
東京都立高年齢者技術専門学校講師
東京都立飯田橋技術専門学校講師（創業支援）
- 学歴
- 淑徳大学社会福祉学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「“発想の転換”にみる経営のヒント」～デフレ経済に勝ち抜く企業の取り組み事例～
「“変態”経営のすすめ」～環境変化適応経営へのための実践ポイント～
「ヒット商品にみる中小企業オンリーワン経営の法則」
「売れる商店・儲かる商品には訳がある～具体的事例にみる繁盛商店、ここだけの秘密！～」
「お店の儲けを３倍にする実践ノウハウ」～今すぐ実行できる“５つの原則と１０のアクション”～
「“個客”感動経営のすすめ」～“オリジナリティとホスピタリティ”が商店街を救う！～
「ガンバレ！おかみさんセミナー」～商店街の危機は“おかみさん”が救う！
「成功するベンチャー・失敗するベンチャー」～事業展開のポイント～
「“消費税増税”をビジネスチャンスに変える！」～発想の転換にみる経営のヒント～
「消費税増税を味方にする“売れる仕組み”のつくり方」～中小だからできる実践マーケティング～
「後継者難の決り札・Ｍ＆Ａ(合併･買収)」～具体事例にみる新たな経営戦略の魅力～
- 主な著書
- 『２１世紀のサービス業はこう変わる』
『販路開拓成功マニュアル』
- 経歴
- 昭和６３年に日本マクドナルド（株）入社。ファースト・アシスタント・マネージャーを経て、平成３年に東京商工会議所入所。ベンチャー支援センターにおいてベンチャー企業の事業展開支援や中小企業のＭ＆Ａサポート事業の企画・立案及び事業運営に携わる。平成１４年９月に家業継承のため同会議所の調査役を経て円満退職。同時にビジネス・コア・コンサルティングを設立し、創業・ベンチャーの事業展開支援など実践型のコンサルティングを業とする。
東商在職中には、北は北海道から南は広島まで約１００回の講演・セミナーをこなす。独自の内容、特徴ある体型と語り口でファンをつかみ、退職後も継続した依頼が多く、約８５％もの高いリピート率・紹介率を誇っている。講師としての基本スタンスと３つの約束①本質的なことを分かりやすく（中小・ベンチャー企業のオーナー経営者にとって「机上の空論」こそ忌み嫌うもの、空理空論を殺ぎ落とし事業経営の改善・向上に直接つながる実践的事項。）②豊富かつ具体的な事例を（「論より証拠」、企業経営に有効性あることの証明は具体的な事例。いずれのテーマにおいても具体的な成功事例・失敗事例を豊富に踏まえる。）③明るく・楽しく・元気の出る切り口で（不透明な経営環境を悲観的に語ることなく、経営に携わる方々に楽しく学んでもらい、「やる気と元気」を持って帰ってもらうのが使命。）
