山崎 喜芳(やまざき きよし)
長崎県生まれ
経営活性化研究所代表
金融研修センター所長
日経ビジネススクール講師
- 学歴
- 青山学院大学経済学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「明るく大きく考えよう~こんな発想が利益を生む」
「明るく大きく本気でやろう~熱意こそ人を動かす」
「伸びる会社はここが違う!」
「燃える集団はこうしてつくる~やる気を起こすリーダーの条件」
「景気低迷下でも伸びる会社・危ない会社」
「自分の会社は自分で守れ!!」
「やる気起こしのリーダーの条件」
「目標達成!トップセールスの条件」
「職場活性化/笑顔・元気セミナー」
「社長の決断~人を動かす極意とは」
- 主な著書
- 『優績店はこうして創る』
『これが支店長だ』
- 経歴
- 都市銀行のベテラン支店長として12年間、5店舗を歴任。その間に業績不振店を連続表彰の優績店に復活させ“再建屋”支店長の異名をとる。昭和60年に経営活性化研究所を設立、多くの企業の指導にあたっている。豊富な事例と豊かな人脈から得られる情報力、長年のリーダー体験からの指導力、説得力には定評がある。
「明るく大きく考えよう」「熱意こそ人を動かす」のスローガンを掲げ、「本気でやれば必ずできる、おもしろい」と迫る「人にやる気を起こさせる“やる気起こしの名人”として全国的に知られている。講演の対象は経営者が多いが、豊富な実務体験からの話は、「わかりやすい」「おもしろい」「すぐに役立つ」「励まされた」「感動した」と各地で高い評価を得て、この15年間で聴講者は15万人を越えている。
重度心身障害児施設「さわらび学園」創立理事、「日本点字図書館」評議員などのボランティア活動でも長年活躍している。