立石 裕明(たていし ひろあき)
1963年 淡路島出身
(株)アテーナソリューション 代表取締役
(一社)小規模企業経営支援協会 代表理事
- 学歴
- 大阪芸術大学美術学科 専攻科(現代美術)修了
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「継ぐ覚悟、継がせる覚悟は出来たのか」
「補助金申請に役立つ 経営計画作成セミナー」
「収益力向上セミナー」
「どんぶり勘定脱却セミナー」
「経営力再構築伴走支援研修」
<研修>
伴走支援研修eロールプレーイングを通じて支援スキルを学ぶ研修
対話と傾聴(敬聴)を通じて、支援スキルアップを図る研修
小規模基本法、支援法を学ぶ研修
支援者のための支援課題の乗り越え方研修
立石式「命銭」資金繰り表作成研修
「継ぐ覚悟、継がせる覚悟」
「どんぶり勘定脱却 利益拡大セミナー」
- 主な著書
- 「どんぶり勘定だからこそあなたの会社これから伸びる」(きこ書房刊)
- 経歴
- 1963年 淡路島の温泉旅館の3代目として生まれる。広告代理店、専門学校講師を務めた後、1988年に故郷に戻り、事業承継、第二創業。1995年阪神淡路大震災にて被災し、事業再生を実体験する。2004年に事業拡大、株式公開を目指して(株)アテーナホテルズを設立するも、上場失敗し、2011年に倒産。兵庫県商工会青年部連合会 会長として事業承継、事業再生を調査研究した経験、また自身の震災経験を活かすべく、2011年東日本大震災復興支援プロジェクトに参画。商工会、商工会議所、金融機関などで実体験に基づく具体的な講演、研修は、1200回を超えた。中小企業・小規模事業者及び、支援者への講演、研修、塾(経営塾、創業塾)、コンサルティングを全国各地で実施。元ホテル経営者として、その経験則を活かした、伴走型支援を心がけている。2012年より、小規模企業振興基本法制定プロジェクトに参画。10年以上経済産業省、中小企業庁の政策ブレーンとして、補助金、中小企業・小規模企業白書等々、数多くの案件に関与している。「小規模事業者持続化補助金」、「経営計画つくるくん」発案者。
<肩書>
経済産業省 中小企業庁 中小企業政策審議会専門委員/伴走支援の在り方検討会委員/(独)中小企業基盤整備機構 全国本部 よろず支援拠点全国本部統括アドバイザー
中小企業大学校講師/震災復興支援アドバイザー