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山見 博康(やまみ ひろやす)

1945年 福岡県生まれ

広報・危機対応コンサルタント
九州大学特別講師
価値統合家(Value Integrator)

学歴
1968年 九州大学 経済学部 卒業
米国ダートマス大学 エイモスタック経営大学院 マネジメントプログラム 修了
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
<広報・PR関係>
「基礎から学ぶ広報の基本と実践」
「経営ビジョン・戦略に沿った戦略的広報・PR」
「小さな会社の広報・PRの基本とその実践方法」
「ブランドとは何か?と自社・自商品・自分をブランド化する法とその実践」
「地方企業及び地方自治体をブランドにする法」
<ビジネス関係>
「コミュニケーションの達人になる法、その理論と実践」
「超一流のビジネス人の心得…新入社員からマネージャー、役員まで」
「セールスパーソンとしての顧客ターゲットに沿った効果的プレゼンテーション術とは」
「『質問予測力』を磨け! 顧客とのコミュニケーションの達人になる法」
<危機管理対応関係>
「危機管理・対応に関する社内体制構築とその実践対応」
「広報マニュアル、危機管理・対応マニュアル作成のポイント」
「『クレーム』は危機の源泉!クレームを3段階に分ける超一流のクレーム対応とは?」
「事件・事故・不祥事が実際に起きた時の実践対応請負&実践アドバイス」
<メディアトレーニング>
「重要な一斉発表・個別インタビュー前の実践リハーサル・メディアトレーニング」
「メディアへの発表の仕方、記者会見の具体的方法に関する実践セミナー」
主な著書
「勝ち組企業の広報・PR戦略」(PHP研究所)
「企業不祥事・危機対応広報完全マニュアル」(自由国民社)
「広報の達人になる法」「だから嫌われる」(ダイヤモンド社)
「広報・PR実務ハンドブック」(日本能率協会マネジメントセンター)
「広報・PRの基本」「小さな会社の広報・PRの仕事ができる本」(日本実業出版社)
「『仕事が速い』といわれる人の3秒ルール」(かんき出版社)
「食品異物混入危機対策最前線」(共著、永和印刷)  他多数
経歴
1968年 (株)神戸製鋼所入社、人事部、鉄鋼販売・輸出部を経て
1977年 「カタール製鉄プロジェクト」に従事しドーハ駐在
1979年 秘書室広報係長となりその後一貫して広報に携わる
1985年 日豪政府協力「褐炭液化プロジェクト」に従事 メルボルンに駐在し、日豪メディア対応を行う
1991年 広報部長
1994年 デユッセルドルフ事務所長(日欧メディア対応も担当)を経て、
1997年 スーパーカー商業化ベンチャー企業および経営コンサル会社に出向。
2002年 山見インテグレーター(株)設立、代表取締役
※10年に及ぶ海外生活や豊富な実践経験に基づき、広報PR・危機対応・マーケティングに関するコンサルティングを中心に、セミナー講師、メディアトレーニングや執筆活動等を行う。





 

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