桂 文喬(かつら ぶんきょう)
1950年兵庫県生まれ
落語家
教育評論家
上方落語協会番組編成委員
- 学歴
- 大阪府立大学経済学部卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「落語的人間観察と発想の転換」
「躾はしっかり、笑いはたっぷり」
「笑いはたっぷり、健康はしっかり」
「笑顔、いつも心に、男女共同参画社会を目指して」
「笑いと健康、楽しい老後」
「考えよう!言葉と人権」
「人にやさしく、地球に思いやりを」
「人に思いやりの環境を」
「人権が尊重されるまちづくり」
- 経歴
- 大学卒業を控えた1973年2月に3代目桂小文枝(故5代目桂文枝)に入門。数々の落語会に出演。ABC朝日放送落語新人コンクールで見事優秀賞を受賞。2003年より上方落語協会番組編成委員。入門10年目を機に毎年独演会を開く。いまや、多くのファンでいつも満員。また、落語家の中でも教員免許を持ち、吉本興業のタレントの中でも博学者と知られる。環境問題、人権、子育て論、男女共同参画、健康、商売などをテーマに、全国の教育機関などでの講演が絶賛をあびている。京都国際会議場にて環境問題を語る。毎年、全国で200回以上の講演依頼がある。現在は出身地長田の震災復興を落語家の立場からサポートし、YOSE夢やのスーパーバイザーとしても活躍している。