野口 智子(のぐち ともこ)
1953年千葉県生まれ
NPO スローライフ・ジャパン 事務局長
ゆとり研究所 所長
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- <商店街関係>
「みんなで始めよう一店逸品運動」
「逸品・逸サービスのつくり方」
「一店逸品研究会」
「女性の力で街を楽しく」
<観光関係>
「 観光まちづくりの時代」
「“食”の観光まちづくり」
「スローツーリズム」
「みんなで創る着地型旅行」
<まちづくり関係>
「まちづくりは自分づくり」
「楽しい“協働”の進め方」
「ワークショップの創りかた」
「コミュニティビジネスに挑戦」
<ライフスタイル>
「スローライフってな~に?」
「ゆったり・ゆっくり・心ゆたかに」
「スローライフ曼荼羅を作ろう」
「女性が変われば、日本が変わる」
- 経歴
- 東京でコピーライター、プランナーを経験。1977年静岡県に移り企画・編集プロダクション設立。1992年ゆとり研究所を開きコンサルタント業務も開始。ライフスタイルの提案、「一店逸品運動」による商店街の活性化、時間消費型観光おこし、人材育成などの分野で活動を。2000年からスローライフ運動を開始、2003年スローライフ・ジャパンを設立、現在、事務局長・副理事長。2006年から活動拠点と自宅を東京へ。現在はスローツーリズムの提案、商品開発、観光まちづくり、都市と田舎の交流、“食”をテーマにしたまちおこし、移住・定住促進などに力を入れている。参加型の楽しいワークショップが得意。
<活動内容・実績>
新潟県胎内市「米粉のまちづくり」/奈良県十津川村「ゆっくり散歩道」/和歌山県紀の川市「フルーツのまちおこし」/岩手県山田町「白石集落そば処活性化プロジェクト」/長崎県雲仙市「地域力創造事業」/長野県飯山市「スローライフ・フォーラムin飯山」、島根県出雲市「スローライフ・フォーラムin出雲の國」、など。地域力創造アドバイザー(総務省)/地域再生マネージャー(ふるさと財団)/国土審議会半島振興部会委員