出村 邦彦(でむら くにひこ)
1956年茨城県生まれ
楽しい有限会社代表取締役
飲食部「回転すし すし八」代表
情報部「気づきドットコム」代表
汚いチラシ創始者
「すし八」の出村大将
調理師
- 学歴
- 多摩調理師学校卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「商売が劇的に楽しくなる!ひと対ひとの繁盛法則」
「アナログ要素を1つ加えて驚くほど売る法」
「でむら式ひらめくビジネス右脳発想法」
「誰でも筆ペン一本で作れる!儲かる手書きチラシ」
「儲かる手書きチラシ作成術」
「手書きチラシ実践セミナー」
- 主な著書
- 『もっと儲かる全国手書きチラシ実例集』
『儲かる手書きチラシ作成術』
- 経歴
- 調理師学校を卒業後、外国航路のコックを皮切りに高級料亭「中安」など飲食店での修行を積み、1990年に独立して回転寿司「すし八」を開業。2000年4月より神田昌典氏の主宰する顧客獲得実践会に入会、集客技術を学び2001年に会主催の社長のアカデミー賞に於いて「最優秀賞」を受賞。2003年に情報部を設立、「ヒントマン」としてビジネスに活かす右脳楽描きセミナー・手書きチラシセミナーなどを手掛け、様々な業種において成功者を多く輩出させている。セミナーではビジネスにおいての発想方法を分かりやすく解説し、数々のアイデアを提供している。デジタルの時代だからこそアナログを持ち込み、チラシ・DM・HPなどの反応率を上げ、商売とは「人から人を基本に人間らしさを前面に打ち出すこと」を信条としている。自由な発想とアイデアを、ビジネスに自由自在に使いこなす考え方として「ひらめくビジネス右脳発想法」を発案、提唱している。数多くのメディアにも取り上げられ、全国で開催されるセミナーと併せて多大な反響を得ている。