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真田 幸光(さなだ ゆきみつ)

1957年 東京都生まれ

愛知淑徳大学ビジネス学部 教授

学歴
1981年 慶應義塾大学 法学部政治学科 卒業
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「アジア経済と日本」
「世界経済と日本」
「激動する世界の金融・経済状況 為替、株、金利、原油の見通しを語る」
「世界情勢の深相」
「混沌の世界を如何に生き抜くか」
「世界を俯瞰して考える企業経営」
「世界と日本を俯瞰する」
主な著書
「世界の富の99%を動かす英国王室、その金庫番のユダヤ資本」
「ドル崩壊、アジア戦争も探る英国王室とハプスブルク家」
「世界の富の99%はハプスブルク家と英国王室が握っている」
「『韓国』総合法令」
「アジアの国、日本」
「日本の国際化と韓国」
経歴
大学卒業後、東京銀行、東京三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)入行。1984年に韓国延世大学へ留学後、ソウル支店、名古屋支店等を経て、1998年愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション研究所助教授に。2002年同コミュニケーション学部教授を経て、2004年より同大学ビジネス学部教授を就任し、2012年より同学部長を務める。社会基盤研究所、日本格付研究所、国際通貨研究所などの客員研究員、中小企業総合事業団中小企業国際化支援アドバイザー、日本国際経済学会、現代韓国朝鮮学会、東アジア経済経営学会、アジア経済研究所日韓フォーラムの会員も務める。韓国金融研修院外部講師、韓国・台湾・香港での講演活動等、グローバルに活躍する他、NHKクローズ・アップ現代などテレビ、ラジオ出演等のメディア出演も多く、幅広い活躍をしている。また、戦国武将の真田信之から数えて14代目の子孫で、曽祖父が真田家(松代)当主であり真田本家にあたる。次男だった祖父の代より分家となり、子供の頃から「真田家の教え」や「伝統や伝承」を口伝で受け継いできたとされる。
<専門分野>
韓国・台湾・中国・モンゴル・ベトナム・北朝鮮を中心とする東アジア地域経済と国際金融
東アジア地域と日本の経済発展を同時に具現化する為のシステム構築等を研究している

 

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