横内 由可(よこうち ゆか)
1977年 東京都出身
トップアスリート・コンシェルジュ
パーソナルトレーナー
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「挑戦は人生の大きなエネルギーになる」
「セカンドキャリアや新しい環境で成功するためには」
- 経歴
- 1990年 朝日生命体操クラブに入部。全日本選手権大会で個人総合7位入賞。
1993年 高校2年生の時にインターハイで個人総合2位。世界選手権にも出場。
1995年 クレー射撃に転向
2002年 韓国・釜山で開催されたアジア大会の団体で銅メダルを獲得。
2013年 現役引退
2014年 パーソナルトレーナーやスポーツコメンテーターなど幅広く活動スタート。
9歳で器械体操を始める。13歳の時に朝日生命体操クラブへ。すぐに全日本選手権大会で個人総合7位入賞を果たし、高校2年生の時にインターハイで個人総合2位に。同年にドルトムント世界選手権に出場し、段違い平行棒の降り技で新技D何度の「ARAI」が誕生。技に自分の名前を持つのは日本女子体操史上3人目の快挙だった。18歳で異種目のクレー射撃へ転向。日本代表で活躍し、2002年の釜山アジア大会では団体で銅メダルを獲得。現在は異色の経験を活かし、トップアスリートの人生を応援する「トップアスリート・コンシェルジュ」、パーソナルトレーナーなど幅広く活動している。