黒崎 誠(くろさき まこと)
1944年群馬県生まれ
帝京大学経済学部経営学科教授
元時事通信社解説委員
- 学歴
- 東京工業大学工業教員養成所卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「明日の日本経済と中小企業経営」
「小さな世界一企業―世界を制した中小企業―」
「元気の出る地域経済」
「どうなる日本の政治と経済」
「地域の活性化を考えた市町村合併」
「住民主体の市町村合併」
「地域活性化への提言」
「エネルギー危機について」
- 主な著書
- 『起業家の条件』
『郵便貯金が危ない!』
『世界を制した中小企業』
『会社更生法と管財人』
『NTT真の実力』
『個人年金の時代』
『我が企業再建』
- 経歴
- 時事通信社に入社、産業界(化学・鉄鋼・繊維・流通など)の他に経団連・通産省・日銀・大蔵省・ニューメディアなどを担当、30数年の間経済部一筋に記者活動を続ける。この間、高度成長、バブル崩壊、消費税の導入、水俣病、イタイイタイ病などの公害事件、そして金融機関の不良債権処理、再編成など戦後経済の転換を取材報道してきた。また、リクルート事件、流通株買占めなど大型経済事件も担当。宮崎支局長、福島支局長を経て、1994年編集委員、2000年解説委員。2004年に時事通信社を退社、帝京大学経済学部環境ビジネス学科の講師となり、現在は経営学科准教授。