小幡 績(おばた せき)
1967年 生まれ
慶應義塾大学ビジネススクール 准教授
- 学歴
- 1992年 東京大学経済学部 卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「今なぜ行動経済学が求められているか」~経営における意思決定との関係性~
「今話題の“行動経済学”は本当に役にたつのか?」
「これからの日本経済、世界経済」
「日本経済、日本財政の将来」
「新しい時代の資産運用哲学」
「これからの日本経済はどうなるか」
「将来の夢実現のための学習法」~大学入学後に伸びる人材になるために~
- 主な著書
- 「円高・デフレが日本を救う」(ディスカヴァー・トゥエンティワン・ディスカヴァー携書)
「GPIF 世界最大の機関投資家」(東洋経済新報社)
「リフレはヤバい」 (ディスカヴァー・トゥエンティワン・ディスカヴァー携書)
「やわらかな雇用成長戦略」(角川書店)
「成長戦略のまやかし」(PHP研究所)
「ハイブリッド・バブル」(ダイヤモンド社)
「すべての経済はバブルに通じる」(光文社)
「ネット株の心理学」(毎日コミュニケーションズ) 他多数
- 経歴
- 1992年 大蔵省(現財務省)入省
1999年 退職
2001年 IMFサマーインターン
2001年~2003年 一橋経済研究所 専任講師
2001年 ハーバード大学経済学博士(Ph.D.) 一橋大学経済研究所などを経て、
2003年~慶應義塾大学ビジネススクール 准教授
行動する経済学者として知られ、テレビや雑誌等、各種メディアでも活躍している。