安積 明子(あづみ あきこ)
兵庫県出身
政治ジャーナリスト
- 学歴
- 慶應義塾大学経済学部 卒業
- 講演可能地域
- 全国
- 主な講演テーマ
- 「永田町の現場で見た菅政権の行方」
「政局の動向と日本の将来」
「報道の自由とは何か~官房長官会見から見える政治報道」
- 主な著書
- 「野党共闘(泣)。~学習しない民進党に待ち受ける真っ暗な未来~」
「新聞・テレビではわからない、永田町のリアル」
「『新聞記者』という欺瞞 ~『国民の代表』発言の意味をあらためて問う~」
「〝小池〟にはまって、さあ大変!~『希望の党』の凋落と突然の代表辞任~」
「『記者会見』の現場で見た永田町の懲りない人々」
「野党共闘(泣)。」
「眞子内親王の危険な選択」
- 経歴
- 国会議員政策担当秘書資格試験に合格後、政策担当秘書として勤務。政治についてYAHOO!、現代ビジネス、東洋経済オンライン、夕刊フジ、愛媛経済レポートなどに執筆するとともにテレビ・ラジオにも出演。「『記者会見』の現場で見た永田町の懲りない人々」(青林堂)に続き、「『新聞記者』という欺瞞~『国民の代表』発言の意味をあらためて問う」(ワニブックス)と2年連続して一般財団法人尾崎行雄記念財団の咢堂ブックオブイヤー大賞(メディア部門)を受賞。姫路ふるさと大使を拝命。