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中野 剛志(なかの たけし)

1971年 神奈川県生まれ

評論家

学歴
2000年 東京大学教養学部(国際関係論)卒業
2005年 エディンバラ大学大学院 政治思想(博士号取得)
講演可能地域
全国
主な講演テーマ
「ナショナリズムと資本主義の行く末~コロナ後の日本の向かうべき道~」
「世界の地政学的変動と日本」
「日本の経済とナショナリズム」
「『改革』で日本を滅ぼす者たちの正体」
「数理資本主義の時代~数学パワーが世界を変える~」
「TPPは日本の国富拡大、国益推進に有益なのか?」
「IOTの今後と経済政策について」
主な著書
「日本経済学新論-渋沢栄一から下村治まで」(筑摩書房)
「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室【基礎知識編】」(KKベストセラーズ)
「全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室【戦略編】」(KKベストセラーズ)
「富国と強兵 地政経済学序説」(東洋経済新報社)
「TPP亡国論」(集英社新書)
「日本思想史新論 プラグマティズムからナショナリズムへ」(ちくま新書)
※第21回山本七平賞奨励賞受賞
その他、書籍・共著・編著・掲載・連載等多数
経歴
1996年 東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省2000年 よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻
2001年 同大学院より優等修士号取得
2005年 博士号を取得
2003年 論文‘Theorising Economic Nationalism’ (Nations and Nationalism)でNations and Nationalism Prizeを受賞
元・京都大学工学研究科大学院准教授。専門は政治経済思想。

 

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